整形外科
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整形外科

整形外科

現在の日本人の自覚症状で多い症状は何か御存知でしょうか。腰痛、肩こり、関節痛です(平成22年国民生活基礎調査の概況 より)。
整形外科疾患は漫然とした投薬治療やリハビリを行うのではなく、適切な診断をしたうえで適切な治療(投薬とリハビリ)を行うことで、手術をしなくても症状が良くなることが多いです。
病状、治療方針を丁寧に説明し、理解していただき、少しでも地域の医療に貢献できたらと思います。

専門医師が、徹底した保存治療を行います

肩、膝、股関節痛といった関節疾患、骨粗鬆症、打撲や骨折はもちろん診療しておりますが、当院では特に脊椎疾患(頚椎症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、圧迫骨折など)に力をいれて診療しています。高齢化社会に伴い、腰痛、神経痛でお困りの患者さんは増えています。洛和会音羽病院脊椎センターの専門医師が、投薬治療、ブロック治療を駆使して徹底した保存治療を行います。実際のところ、適切な治療を行うことにより、手術をせずに症状が軽快される方は多数おられますので、お困りの方はどうぞお気軽に御相談ください。

こんな症状でお困りでないでしょうか

腰痛

ひとことで腰痛といっても様々です。鈍痛の人もいれば激痛のひともいます。体をうごかした時に痛い人もいれば、安静にしていても痛いという方もいます。その原因は多岐にわたり、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、胸椎・腰椎圧迫骨折、側弯症といった背骨の病気はもちろんのこと、胃潰瘍、胆石、尿路結石、膵炎、解離性大動脈瘤といった内臓の病気でも腰痛はおきます。さらに最近は心因性腰痛も注目されています。症状と診察所見と画像検査から総合的に判断し、原因を特定することが非常に大事です。最近は治療技術が進歩しており、効果的な内服薬も数多くあります。腰痛でお困りの方がおられましたら、一度ご相談ください。

おしり、ふともも、ふくらはぎ、足の痛みや痺れ

太もも、ふくらはぎ、足を医学用語で下肢といいます。下肢の痛み、しびれの原因で大事なのは、腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎椎間板ヘルニアといった腰の病気です。なぜ下肢の痛みの原因が腰なのかと思われる方がおられるかもしれません。下肢の痛みや温度を感じる神経は腰由来の神経なので、腰で神経が障害されると下肢に痛みが生じます。治療法としては基本的に飲み薬とブロック注射です。十分な保存治療を行っても症状が取れない場合は手術が必要となります。誰しも手術はしたくはないと思いますので、手術が必要となる前に適切な治療を行うことが大事です。
下肢の痛みの原因でもう一つ重要なのは閉塞性動脈硬化症です。これは動脈硬化がすすむことにより下肢の動脈が細くなってしまうため、下肢に痛みがでる病気です。当院でも簡単に検査することができます。薬でよくなる場合もありますが、手術が必要となる場合もあります。手術の必要があれば近隣の心臓血管外科に紹介いたします。放っておくと足が壊死(腐る)することもあるので、気になることがありましたら御相談ください。

頚部痛(首の痛み)、肩こり、肩から腕にかけての痛み

首、肩、腕の痛みも原因は様々です。頚椎の神経根症状により痛みがでていることもあれば、四十肩、五十肩のように肩関節が原因のこともあります。また筋肉に乳酸などが蓄積して起こる肩こりが原因のこともあります。診察をして、どこが原因なのかをはっきりさせて治療を行うことが大事です。気になる症状があるようでしたら、一度ご相談ください。

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鴻池クリニック